熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
その結果、グラフ右側になりますけれども、施設の運営に要する総コストの削減効果額が年間約18億円から約11億円となっております。それぞれの基本方針に基づく取組を進めることで、投資的水準を保ちつつ、目標を達成したいと考えております。 4ページをお願いいたします。 実施計画の目的と位置づけでございます。
その結果、グラフ右側になりますけれども、施設の運営に要する総コストの削減効果額が年間約18億円から約11億円となっております。それぞれの基本方針に基づく取組を進めることで、投資的水準を保ちつつ、目標を達成したいと考えております。 4ページをお願いいたします。 実施計画の目的と位置づけでございます。
その下、長期運用効果額でございますが、債券運用によります長期運用効果額につきましては、金利水準により変動もございますけれども、令和4年度~令和23年度までの20年度間で、約3.1億円の収入を見込んでおりまして、単年度平均では約1,550万円程度の運用利息収入を上げられるものと考えています。
その中で、今回長寿命化計画に基づく実施計画、これを試算した場合に効果額が31億円で、225億円程度まだかかってしまうと。ここから先の話なんですけれども、資産総量の適正化やあるいは基本方針に基づく対策後のコスト、これについては、今回予定されております実施計画の中に個別具体的に盛り込まれる予定になっているんでしょうか。そこをちょっとお伺いしたいと思うんですが。
また、これまでの成果については、市民ニーズが年々多様化、複雑化する中において、官民連携の在り方について検証を重ねながら、よりよいサービスを提供できていることや、平成8年度から平成30年度までの23年間にわたって取り組んできた行財政改革において、民間活力導入による効果額が約185億円となっていることなどから、一定の効果があったものと考えております。
最後に、コロナ禍で厳しい経営状況が続いている事業者を支援して、経済を少しでも元に戻すことがこの事業の目的だと認識いたしますが、この事業による経済効果額をどの程度想定されていますか。 以上、まとめて経済観光局長に答弁をお願いいたします。
加えて、本市独自のプレミアム付商品券の発行、また先日事業概要が発表されたプレミアム宿泊クーポンの販売なども実施される予定ですが、壊滅的なダメージを受けた飲食店や観光などのサービス産業の方々の事業再生に対して、即効性があり、大きな効果額が期待できるものとなっているのだろうかとの疑問を、私は現時点では拭い去ることができません。
加えて、本市独自のプレミアム付商品券の発行、また先日事業概要が発表されたプレミアム宿泊クーポンの販売なども実施される予定ですが、壊滅的なダメージを受けた飲食店や観光などのサービス産業の方々の事業再生に対して、即効性があり、大きな効果額が期待できるものとなっているのだろうかとの疑問を、私は現時点では拭い去ることができません。
次に、委員から、重複・頻回・服薬指導等業務委託について、改善は進んでいるのか、との質疑があり、執行部から、平成29年度に訪問指導を行なった方の約7割強に改善効果を確認しており、1人当たりの効果額は1万1,240円である。
内容と効果額を御説明ください。特殊な材料や仕様は、費用にどう影響していますでしょうか。その内容と影響額も御説明ください。 3、今のシンボルプロムナードの舗装や花畑広場の人工芝等の工事の行われた時期と、その内容、費用の内訳を御説明ください。 4、産業文化会館解体も含め、これまで花畑広場シンボルプロムナードの整備のために使った費用の総額をお示しください。
内容と効果額を御説明ください。特殊な材料や仕様は、費用にどう影響していますでしょうか。その内容と影響額も御説明ください。 3、今のシンボルプロムナードの舗装や花畑広場の人工芝等の工事の行われた時期と、その内容、費用の内訳を御説明ください。 4、産業文化会館解体も含め、これまで花畑広場シンボルプロムナードの整備のために使った費用の総額をお示しください。
下段の表に記載してあります経費効果額は、目標値を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上ですとか債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られております。 6ページをお願いいたします。 中段の表でございますが、各種財政指標の推移につきましては、熊本地震の影響によりまして一部目標値の見直しを行いまして、7指標のうち①から④の4指標は目標を達成しております。
下段の表に記載してあります経費効果額は、目標値を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上ですとか債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られております。 6ページをお願いいたします。 中段の表でございますが、各種財政指標の推移につきましては、熊本地震の影響によりまして一部目標値の見直しを行いまして、7指標のうち@からCの4指標は目標を達成しております。
また、経済効果額は目標を53億円上回る227億円となりました。特に市税の収納率の向上や債権管理人の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。 6ページをお願いいたします。 (2)各種財政指標の推移についてでございますが、熊本地震の影響により一部目標の見直しを行い、7指標のうち上4指標は目標達成をいたしました。
また、経費効果額といたしましては、目標値を53億円上回る227億円となったところでございまして、特に市税の収納率の向上ですとか、債権管理の適正に向けた取り組みにおいて高い効果が得られたところでございます。
また、経費効果額につきましては、目標値を53億円上回る227億円となり、特に市税収納の向上や、債権管理の適正化に向けた取組において、高い効果が得られたと考えております。 31ページをお願いいたします。
また、下段の経費効果額は目標額を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上や再建管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。 6ページをお願いいたします。 各種財政指標の推移については、熊本地震の影響により一部目標値の見直しを行い、7指標のうち①から④までの4指標は目標を達成することができました。
経費効果額は、当初の見込みを53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上や債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。
また、経費効果額といたしましては、目標値を53億円上回る227億円となったところでございまして、特に市税の収納率の向上ですとか、債権管理の適正に向けた取り組みにおいて高い効果が得られたところでございます。
経費効果額は、当初の見込みを53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上や債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。
また、下段の経費効果額は目標額を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上や再建管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。 6ページをお願いいたします。 各種財政指標の推移については、熊本地震の影響により一部目標値の見直しを行い、7指標のうち①から④までの4指標は目標を達成することができました。